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緑の髪と瞳が特徴的な、冷静沈着で心優しい少女


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カチュア・ピアスン
声:笠原弘子
10歳前後。女子。緑の髪と瞳が特徴的な、冷静沈着で心優しい少女。普段は物静かだが意外な程の行動力を持ち、他の子供達の危機を幾度か救った。地球人の両親の手で育てられたが、実はククトニアンだったという出自が後に明かされ、幼くして過酷な運命に晒されることになる。頭脳明晰で、ベルウィック星脱出の際にはシャトル操縦に関して知識を役立てた。ジェイナスに移ってからは主に情報処理を担当。後半では、砲手として操縦担当のケンツと共にRVトゥランファムに搭乗した。最終話で他の11人と別れ、ジミーとともにククト星に向かった。
ケンツ・ノートン
声:野沢雅子
9歳。男子。ベルウィック星出身。血液型はB型。軍人一家に育ち、社会で一番偉いのは軍人だと信じている熱血少年。軍事マニアでもあり、RVなどの兵器にも詳しい。通称「軍曹」(バーツの命名)。行動力だけは旺盛だが、それを支えるものがないので戦闘時には静止を聞かず猪突猛進、敵とみるや真っ先に発砲するなど、常にジェイナスのトラブルメーカーとなっている。一方で、異性の悪友シャロンに対しては純情な一面も見せる。また、異星人であることが判明したカチュアの事を責めた際に、彼女をかばうジミーと大喧嘩をしたが、後に別件で彼とは蒙古斑を見せ合う親友になった(その後、カチュアとも和解し、よき仲間となる)。戦闘時には好んで火器を扱った他、後半にはカチュアと共にRVトゥランファム(機体番号11)に搭乗し、ククト星へ降下した(ジェイナスと合流直前の戦闘で当機は失われているが、合流後格納庫に残されていた8号機に乗り換えている)。
ジミー・エリル
声:千々松幸子
7歳。男子。地球(カナダ)出身。血液型はAB型。ベルウィック星の宇宙ステーションでカチュアと一緒に救出された少年。やや閉じこもりがちなところがあり、会話が苦手。いつも行動がワンテンポ遅く(食事の時は例外)、のんびりしているように見えるが、カチュアが責められていると激しく怒る。ハーモニカ演奏が趣味で、動植物への愛情も強く、またカーゴルームの遺跡の変化にいち早く気づくなど、観察力も鋭い。同じポッドで脱出し、同じように無口なカチュアといつも一緒にいたが、一度ケンツと喧嘩をして打ち解けた後は彼とコンビになることも多くなる。マルロやルチーナの良き遊び相手であり、物語終盤ではカチュアの行く末も左右した。戦闘にはほとんど参加していないイメージがあるが、ジェイナス号の砲手として幾度となく敵ARVを撃退している。戦争終結後、ケンツに「うちに来ないか」と持ちかけられるが、最終的にはカチュアと共にククト星に向かった。
マルロ・Jr.・ボナー
声:佐々木るん
4歳。男子。ベルウィック星出身。血液型はA型。ルチーナと同じく、最年少メンバー。普段はルチーナの尻に敷かれ気味だが、いざという時は男らしく振る舞おうとする健気な一面も見せる。最年少組ではあるが、それに甘んじることもなく、生活面では二人ともきちんと言いつけられた仕事を(楽しみながら)こなしている。
ルチーナ・プレシェット
声:滝沢久美子
4歳。女子。ベルウィック星出身。血液型はB型。遊びたい盛りのちょっぴりおませな女の子。家が隣同士だった同い年のマルロとは仲も良いが、どちらかと言えば「お姉さん」気取り。将来の夢は、マルロのお嫁さんになること。子供達のマスコット的存在として、物語に花を添えた。

大人の地球人
ケイト・ハザウェイ
声:滝沢久美子
26歳。女性。地球出身。クレークの助手としてクレアド星に派遣されていた地質学者。クレーク亡き後、ジェイナスの子供達の引率者・母親代わりとなる。カチュアの出生の秘密を知り、頼れる者もなく一時は酒に溺れるが、ロディの説得などもあって立ち直る。第16話でジェイナスを飛び出してしまったカチュアを連れ戻すべく、パペット・ファイターで出撃するが、帰還の際敵の攻撃を受け、宇宙に散る。子供たちによって、彼女の遺品は宇宙に流された。しかし後日談のOVAでは、死亡したかと思われていた彼女は実はククトニアンの捕虜となって生きており、これもまた生存していたミューラァによって保護されていた。しかし過酷な尋問によって記憶喪失となっており、なんとか記憶を戻してあげようと奔走する子供たちも、彼女自身も苦悩する。最後の最後、シャトルが発進する寸前に記憶が蘇る。ロディの初恋の人。
メルビン・クレーク
声:笹岡繁蔵
42歳。男性。地球出身。クレアド星の遺跡調査隊のチーフとして派遣された宇宙考古学者・地質学者。学者にしては胸板厚くワイルドな風貌で、正規のクルーや多くの避難民を失ったジェイナスを抜群の行動力で指揮し、ベルウィック星まで移動させることに成功する。すでにベルウィックも襲撃された後だったが、生き残った地球軍へ救助の約束を取り付けるべく単身赴いた帰り、乗っていた輸送機がククト軍に撃墜され、死亡した(死体は発見されなかった)。ケイトがひそかに愛していた人だが、彼女自身それに気づいたのは彼を失った後だった。
フレデリック・ローデン
声:仲村秀生 / 藤本譲
年齢不詳。男性。地球連邦宇宙軍駆逐艦レーガン艦長。階級は大佐。イプザーロン系での異星人襲来の報を受け、派遣された地球軍先遣艦隊の司令。その際、タウト星へ向かうジェイナスと接触、子供たちを保護し地球へ送還しようとするが、彼らの両親を救出したいという純真な思いに心を動かされる。その後、タウト星攻防戦において星の大爆発に艦隊ごと巻き込まれ、戦死した模様。
中尉
声:山田俊司
本名不明。年齢不詳。男性。クレアド星脱出の折、ジェイナスの指揮を執ることになった先任士官。正規の軍人は8名にまで減ってしまったため、やむなく民間人に協力を申し出て砲座についてもらうが、素人がまともに敵と渡り合える訳もなく次々と戦死、ジェイナスの生存確率は0.29%と出る。そこでRV部隊で出撃していた中尉は、最後に残った部下2人を帰還させ、自らは敵の母艦に特攻をかけて、壮絶な最期を遂げた。炎に包まれるコックピットで最後まで彼の頭にあったのは、妻子と過ごした楽しい休暇の思い出だった。

ククトニアン
ラレド
声:藤城裕士
年齢不詳(壮年 - 中年?)。男性。ジェイナスの子供達と初めて接触を持ったククトニアン。重傷を負いジェイナスに保護され、そこでカチュアがククトニアンである事を示唆する。ペンチには父親を思い起こさせる存在だった。自分の命が長くない事を悟り、囮となって宇宙に消えた。彼がリベラリストグループの一員であり、地球軍に接触する役目を託されていた事を後に子供たちは知ることになる。
シド・ミューラァ
声:古田信幸
推定23歳(33歳説もあり)。男性。新ククトコロニー出身。ククト第三軍第3ククト星師団特殊部隊第2特務別動隊指揮官、少佐。ククトニアン(父)と地球人(母)の混血児。そのため、反地球感情が高まっていたククトニアン社会で激しい差別を受け、実力だけが評価される軍に身を投じた。ARVデュラッヘに搭乗し、ロディの好敵手として戦闘を重ねる。リベラリスト(反戦主義者)の捕虜となるが、脱出し軍に復帰。しかし後の戦いで上官に裏切られ、単身ククトニアンの部隊に切り込んでこれを殲滅。その後、行方不明となる。OVAでは無事生還、軍を退役して事業を興していた(本人曰く、形式上は死亡した事になっているらしい)。後にケイトを保護。
名前の由来は、当時ロス疑惑で話題になった三浦和義の「三浦」から引用し「ミューラァ」になったとされる(別冊アニメディアより)。ビジュアル面でのモデルはデヴィッド・ボウイ。
レアラ・ジェダ
声:堀内賢雄
年齢不詳。男性。新ククトコロニー出身。ククトニアンのリベラリストグループのリーダー的存在。政治犯としてタウト星に投獄されていた時に、同じく囚われたロディと出会う。タウト星脱出後、ククト星でロディ達と再会。グループの行動隊長として活躍し、戦闘時には独自に開発したARVギャドルに搭乗した。普段は温厚で人当たりがよいが、戦闘時には味方を敢えて見捨てることも厭わない一面も見せる。物語終盤ではロディらを地球連邦軍の駆逐艦に送り届け、地球との和平交渉の根回しを行った。
シャル・サライダ
声:緒方賢一
年齢不詳(初老)。男性。ククトニアンのリベラリストグループの精神的指導者で、かつ技術者でもあり、リベラリストグループの使用するARVギャドルの設計者。「博士(はかせ)」の肩書きで呼ばれている。ミューラァの父の友人であり、両親を失った彼の育ての親でもあった。そのため、彼の置かれた複雑な立場を慮っていた。カチュアとジミーがククト星に残って以後の保護者ともなった。
グレダ・デュボア
声:原えりこ
年齢不詳。女性。ククトニアンのリベラリストグループの一員。最後には苦悩するカチュアをジミーとともにククト星に連れ帰り、2人の保護を行った。
ククトニアンの子供達
声:真柴摩利=ガイ、吉田美保=メル、綾崎みき=ケイ、西宏子=ユウ
ガイ(推定12歳 男子)、メル(推定10歳 女子)、ケイ(推定8歳 女子)、ユウ(推定6歳 男子)の4人組。ガイとユウは兄弟。ククト星の収容所に捕らわれている両親を探す旅をしていた。食糧を奪うためにジェイナスの子供達と接触したが、すぐに打ち解ける。彼らの協力を得て無事両親に再会し、ククトニアン市民の住むコロニーに戻っていった。

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2009年01月25日 14:04に投稿されたエントリーのページです。

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